「時間がない」を手放したら・・・1週間で“自分のビジネス”が動き出した話

私のこと

こんにちは!
ショート動画のデザイン戦略で“出会ったその場でお願いされる”仕組みをつくる、
ショートエンゲージデザインLAB主宰のいとうなおです。


「時間がない」が、いつもの口ぐせだった

  • 毎日、あっという間に終わる
  • 子供も夫もいて、自分の時間が取れない
  • やりたいことはあるのに、進まない…

ずっと「時間がない」と思いながら、手をつけられずにいた“自分のビジネス”。

過ごしているうちにある日、ふと思いました。

「時間って、本当に“ない”の?」
「自分で“ないことにしてる”だけじゃない?」

そこから、私の“時間の当たり前”がガラッと変わりました。


時間の使い方を変えた3つのこと

私がやったのは、たった3つだけです。

① 毎日のルーティン&スケジュールを“守る”

予定を立てるだけじゃなく、それをちゃんと守ること。
「今日はここまでやる」と決めたら、自分との約束として守る。
すると、1日に驚くほど集中力と達成感が生まれました。


② 家族との時間を“お互いに満足できる形”に変える

「家族がいるから、自分の時間がない」と思っていた私。
伝え方次第で家族も応援してくれると気づきました。

  • 娘には「この時間は思いっきり遊ぼう!」
  • 夫には「午後に自分の時間がほしいから、午前は自由に過ごしてね!」

結果は「いいよー!」の一言。

“伝える前から諦めていたのは、私だった。”

家族との時間も大事にしながら、集中する時間も手に入れることができました。


③ 悩む前に、すぐ相談する

立ち止まって迷っている時間が一番もったいない。

「これでいいのかな?」と手が止まる前に、すぐに人に聞く。
行動がスピードアップすることで、無駄な時間がどんどん減っていきました。


たった1週間で、“自分のビジネス”が動き出した!

この3つの変化で、
2ヶ月間ずっと悩んで手がつけられなかった“自分のビジネス”が、たった1週間で動き出しました。

私が変えたのは「時間の使い方」だけ。
それが、未来を変える最初の一歩になったのです。


「時間がない」は思い込みだった

私たちは、「時間がない」「忙しい」と思いがち。
本当にそうでしょうか?

  • 自分との約束を守ること
  • 家族と心から話すこと
  • 遠慮せず相談すること

たったこれだけで、時間は“自分でつくれる”ものになります。


これからのビジョン

この経験を通して、私は心から思いました。

「ママでも、忙しくても、自分のビジネスは始められる。」

これから私は、
10,000人のママが“私だからできる”ビジネスを持ち、自由な働き方を実現できる世界をつくっていきたい。

そのための考動を、今日もひとつひとつ積み重ねています。

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